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最も偉大なハードロック・アーティスト100(VH1)

「歴史上最も偉大なハードロック・アーティスト100」のランキングを紹介します。 アメリカの音楽専門テレビチャンネル「VH1」が2000年に選出しました。 バンドと個人(ソロ)のギタリストなどが対象です。 1位はレッド・ツェッペリンです。クイーンは13位にランクインしています。 代表曲の動画(Youtube)も掲載しました。

トップ1011~20位21~30位31~40位41~50位ページの先頭↑

■ トップ10
順位 アーティスト 説明と動画
レッド・ツェッペリン
(Led Zeppelin)
レッド・ツェッペリン

【動画】
「移民の歌」→

「天国への階段」→



音楽配信
「レッド・ツェッペリン IV」(Amazon)
ハード・ロックの基本形態をつくった元祖。 パワフルで扇動的な作品とパフォーマンスにより、 ビートルズなき後の新しいロック黄金時代を築いた。
実力派ギタリストとして既に音楽業界で活躍していたジミー・ペイジが主導し、 1968年に結成された。 ペイジの天才的な音楽性と、ロバート・プラントの高音で攻撃的なボーカル、グルーヴと爆発力満点のジョン・ボーナムのドラムなどが溶けあい、 デビューアルバムでいきなりスーパースターになった。
ブルースを軸とするロックの真髄を極めるとともに、 世界各地の民族的な音楽などを取り込みながら実験的な曲を多く創出。 ロックバンドの限りない可能性を示した。
1980年に解散するまで、 記録的なアルバムセールスを連発し、 商業的にも前代未聞の成功を収めた。 スタジアムを会場にするコンサートツアーを定着させた功績も大きい。
ブラック・サバス
(Black Sabbath)
ブラック・サバス

【動画】
「パラノイド」→



音楽配信
パラノイド(Amazon)
ヘヴィー・メタルの先駆けとされる。 重苦しいサウンドで、 明るさや軽快さよりも、怖さや不気味さを表現。 ロックの暗くて憂鬱な面を開拓した。 悪魔的な雰囲気のある独自の世界観を打ち出したオリジナリティの高さも評価されている。
トニー・アイオミの重々しいギター、オジー・オズボーンの金切り声、だみ声のボーカルなどが魅力。 1968年にイギリスの工業都市バーミンガムで結成された。 オジーが解任されるまでの1970年代が黄金時代とされる。
ジミ・ヘンドリックス
(Jimi Hendrix)
ジミ・ヘンドリックス

【動画】
「パープル・ヘイズ」(紫のけむり)→



音楽配信
ベスト盤の試聴(Amazon)→
1960年代にギターの世界を変えた革命児。 歴史上最も優れたギタリストとして評価されている。 愛称・ジミヘン。
米国人ながら1966年にまずイギリスからデビュー。 驚異的なギター技法を駆使し、 全く新しいロック・サウンドを生み出した。 ギターという楽器の概念そのものを塗り替えたとも言われる。 天才的な奏者であるとともに、アレンジャーとして革新的な音響を作り上げた。 ワイルドなライブ演奏も伝説になっている。
27歳の若さで永眠。 ハードロックやヘビーメタルなど後の新しい音楽ジャンルの誕生にも絶大な貢献をしたとされる。
AC/DC(エーシー・ディーシー)
(AC/DC)

【動画】
「地獄のハイウェイ」(ライブ)→



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「バック・イン・ブラック」試聴(Amazon)→
1973年に結成され、半世紀以上にわたり活躍。 「超王道」と呼べるバードロックのスタイルを確立した。 シンプルで明快なリフとリズムが特徴。 飾り気や甘ったるさがなく、 ひたすら硬質。 高揚感にあふれたサウンドによって、 聴き手を熱狂させる。
ハードロックのアーティストとしては、 レッド・ツェッペリンに次ぐ歴代2位の売上枚数を誇る。 また、最大のヒットアルバム「バック・イン・ブラック」(1980年)は、 マイケル・ジャクソンの「スリラー」とイーグルの「グレイテスト・ヒッツ 1971~1975」に次いで、 世界史上3位のセールスを記録している。
オーストラリア出身。 ともにギタリストであるアンガスとマルコムのヤング兄弟を中心に結成された。 初代ボーカリストはボン・スコットで、 彼が1980年に他界した後はブライアン・ジョンソンが務める。 アンガス・ヤングの半ズボンにランドセルのスタイルも有名。
メタリカ
(Metallica)

【動画】
「エンター・サンドマン」(Enter Sandman)→



音楽配信
「メタル・マスター(1986年)」試聴→
「メタリカ(1991年)」試聴→
ヘヴィ・メタルの古典的な名作を長期にわたって生み出したバンド。 重圧感のある楽曲と演奏が特徴。
1981年に米ロサンゼルスで結成。 ギター・リフを中心に重さとスピードを重視した「スラッシュ・メタル」の中心的な存在となった。
ニルヴァーナ
(Nirvana)

【動画】
動画一覧→

「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」→


音楽配信
「ネヴァー・マインド(1991年)」試聴→
1990年代以降で最も偉大なロックバンドとして評価されている。 米シアトルから生まれたグランジを世界に広め、オルタナティブ文化の象徴となった。 ノー天気でバブリーで、カッコつけることに重点が置かれていた1980年代のロック界を葬り去ったとされる。
粗野で衝動的なサウンドが特徴。 怒りや絶望感を表現し、当時の若者を熱狂させた。 1994年にボーカルのカート・コバーン(享年27歳)が自殺し、バンド活動は終焉した。 パンクバンドであるとともに、ハードロックバンドだと位置付けられている。

ヴァン・ヘイレン
(Van Halen)

【動画】
「暗闇の爆撃」→



音楽配信
ベスト盤の試聴(Amazon)→
アメリカが生んだ天才ギタリスト、エディ・ヴァンヘイレンが率いる王道ハードロックバンド。 エディが21歳だった1972年に米カリフォルニアで結成。 1978年のアルバム「炎の導火線」で鮮烈なデビューを飾る。 それ以降、1995年までに出した10枚のアルバムがすべて数百万枚の大ヒットを記録した。

エディの「ライトハンド奏法(タッピング)」などのテクニックや高速奏法は、1980年代のギター少年たちの手本となったにとって神的な存在となった。 また、ボーカルのデビッド・リー・ロス及びその後任のハミー・ヘイガーの歌唱も魅力となり、 一般のお茶の間でも支持されるハードロックバンドとして君臨した。
ザ・フー
(The Who)

【動画】
「マイ・ジェネレーション」→



音楽配信
ベスト盤の試聴(Amazon)→
「熱狂のステージ」試聴(Amazon)→
レッド・ツェッペリンが登場する前からバリバリのハードロックな演奏を見せていた「元祖の中の元祖」。同時にパンクの原点のような存在とも言われる。

1964年にイギリスで結成。ビートルズ旋風が吹き荒れるなか、 1965年に出した「マイ・ジェネレイション」が、当時の若者の怒れる心を代弁した曲として大ヒット。 ビートルズやローリング・ストーンズと並び称されるほどの存在感を示すようになる。

天才的な作曲家として名曲を生み出す一方、ステージ上でギターコードを爆音でかき鳴らすピート・タウンゼンド。 ギターのようにベースでメロディを奏で、曲の前面で主張する「リード・ベース」の代名詞とも呼ばれたジョン・エントウィッスル。 すさまじい手数の多さでビートを畳み掛けるドラミングで演奏全体を引っ張るキース・ムーン(1978年死去)。 そして、パワフルでエネルギッシュで、優れた歌唱力のロジャー・ダルトリー。 この傑出した4人の組み合わせにより「ハード系」が好きなロックファンにとって唯一無二のバンドとなった。
ガンズ・アンド・ローゼズ
(Guns N' Roses)

【動画】
動画一覧→

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代表作「アペタイト・フォー・ディストラクション」試聴→
「ユーズ・ユア・イリュージョン1」試聴→
「ユーズ・ユア・イリュージョン2」試聴→
1980年の中盤から後半に一大ブームを起こしたアメリカ西海岸の「LAメタル」。 その黄金時代の末期に登場し、 王者となったスーパーバンド。 アクセル・ローズの歌唱やスラッシュのダイナミックなギターなどが生み出すエネルギーが、 世界を席巻した。

デビューアルバムの「アペタイト・フォー・ディストラクション」(1987年)は、 世界で3000万枚以上売れる巨大ヒットとなる。 シングルカットされた「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」「パラダイス・シティ」など、 ハードロック史に残る秀作がズラリと並ぶ名盤として称えられている。 続いて1991年に出した「ユーズ・ユア・イリュージョン1,2」も大成功。 しかし、メンバーの不仲によりバンドは空中分解した。

LAメタル(グラム・ロック)のバンドの大半がビジュアル重視で、 「セックス&ドラッグ」のお祭り騒ぎ的な軽薄さが濃かったなかで、 ガンズのサウンドは同じ破天荒ながらも「重み」や「リアルさ」が際立った。 評論家・伊藤政則は「ロッキング・オン BEST DISC 500」の中で、 「80年代のロック・シーンの幻想をこなごなに砕き、現実に生きるリアリズムをストレートに表現したという意味では、新時代の扉を開いた革命児であった」と評価している。(目黒隆史郎)
10 キッス
(KISS)

【動画】
「デトロイト・ロック・シティ」→



音楽配信
ベスト盤の試聴(Amazon)→
イギリス勢がリードしていたハードロック界において、 アメリカの新世代グループとして、エアロスミスらとともに台頭したバンド。

1972年に結成され、1975年の2枚組ライブ・アルバム「地獄の狂獣」でブレイク。 それ以降、大ヒットアルバムを連発し、 1970年代後半に大人気を博した。

奇抜な白塗りのメイクと衣装が有名。 ステージ上で火を吹くパフォーマンスも話題になった。 多くの子供たちにロックに目覚めるきっかけを与えたとされる。 ボーカルのポール・スタンレー、ベースのジーン・シモンズが中核メンバー。

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■ 11位~20位
順位 アーティスト 説明と動画
11 エアロスミス
(Aerosmith)

【動画】
「スウィート・エモーション」→



「Dream On」→

「ロックス」試聴(Amazon)→
1970年代に登場したアメリカン・ハードロックの王者。 1980年代と1990年代にも特大ヒットを放ち、 21世紀に入っても活躍を続けた「長寿バンド」としても知られる。

出身は米国アメリカ東海岸のボストン。 粗野でグルーヴィーなところが持ち味。卑猥さも兼ね備えている。 後に名盤として語り継がれる4作目のアルバム「ロックス」(1976年)などでは、そのスピード感と重量感で衝撃を与えた。 1986年のシングル「ウォーク・ジス・ウェイ」では、史上初めてラップとロックの融合を大成功させた。 自分たちのロッカーとしてのスタイルを貫きながら、 時代の潮流を上手に取り入れ、ファンの層を広げていった。

1998年の映画「アルマゲドン」の主題歌「「ミス・ア・シング」で初のシングル全米1位を獲得。 泣けるバラードとして日本の一般層でも有名になった。(前川原悠子)
12 セックス・ピストルズ
(Sex Pistols)

【動画】
「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」→



音楽配信
アルバム「勝手にしやがれ」の試聴(Amazon)→
1970年代後半のパンク時代を代表するバンド。 粗暴でストレート、やや狂気じみたサウンドと言動で、 世界的なパンクブームを引っ張った。

英国ロンドンでブティックを経営していたマルコム・マクラレンという商売人が、 店にたむろする少年たちを集めて結成させた。 ボーカルのジョニー・ロットン(本名・ジョン・ライドン)や、 後に「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」「アナーキー・イン・ザ・U.K.」といった名曲を一人で作曲するベーシストのグレン・マトロックらが最初から参画していた。

アルバムを一枚発表しただけで解散した。

動画:
アナーキー・イン・ザ・U.K.
(Anarchy in the U.K.)
13 クイーン
(Queen)

【動画】
ボヘミアン・ラプソディ→



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アルバム「クイーン2」試聴(Amazon)→
日本でも最も人気がある洋楽バンド、クイーン。 映画「ボヘミアン・ラプソディ」の記録的なヒットにより、日本でも時代を超えた特別な存在になった。

彼らはとりわけ初期において、 ギタリスト、ブライアン・メイのギター・ワークを強調したハードロック的な側面が際立っていた。 シンセサイザーを使わず、多彩なギター音のオーケストレーションで熱狂させた。

ハードロック専門の音楽評論家、伊藤政則は2019年に発売された本「ミュージック・ライフ・プレゼンツ クイーン」で、 2枚目のアルバム『クイーン2』についてこう語っている。 「あのアルバムが登場したことで、新しい時代はスウィングし始めた。 約44年前のアルバムだが、全く風化することなく、今も新鮮なエネルギーの威力を感じさせる。 このアルバムが発売されたとき、ロック・アイコンの誕生を確信したが、それは間違っていなかった」

14 サウンドガーデン
(Soundgarden)

【動画】
「ブラック・ホール・サン」→

グランジの先駆けとなった超重要バンド。 ヘヴィーなギターとパンクなリズムが持ち味。 立体感にあふれる。完成度も高い。 1990年代のロック界を象徴するような存在である。

ブラック・ホール・サン
(Black Hole Sun)

スプーンマン
(Spoonman)
15 ピンク・フロイド
(Pink Floyd)

【動画】
「マネー」→

1967年デビューの英国出身のロックバンド。 60~80年代、ロック史に残る名盤を次々と生みだした。 異能の音楽集団であり、ロックの変革者。 先進的な要素を持つプログレッシブ・ロックを代表するバンドとしても知られている。 異次元感覚の強烈なサウンドと、反骨の精神が特徴。

代表作の「狂気」「炎」「ウォール」といったアルバムは世界中で息長く売れ続ける大ヒット作になった。 このうち、1973年に出した「狂気」は、バンドとして初の全米1位を獲得するとともに、何と15年間も全米チャート200位以内にとどまる驚異的なロングセラーを記録した。まさにロック史に燦然(さんぜん)と輝く不朽の名盤となった。

狂気は、アルバムを通して人間の日常に潜む狂気を描くという趣向。10曲が収められるが、発売当時のLP盤のA、B面の境をのぞき、切れ目なく続き、あたかも壮大な組曲のように構成される。笑い声、爆発音、レジスターの開閉音など効果音を巧みに導入し、起承転結を感じさせる劇的な構成に仕上げている。決して、難解な作品ではなく、「タイム」「マネー」などポップ感覚に彩られた楽曲も配した。  

日本にも熱心なファンが多く、来日公演も行った。メンバーの顔ぶれはデビュー以来幾度か変わったが、21紀に入っても多様な形で再結成を繰り返し、ファンの注目を集めている。

マネー
(Money)
16 クリーム
(Cream)

【動画】
「アイ・フィール・フリー」→

すでに卓越したテクニックを発揮していたロック演奏者3人によって結成された。 もともとはブルース・ロックを軸足にしていたが、 ポップやサイケなどへと枠を広げた。 3人の個性がぶつかりあい、 極めて刺激的なサウンドを提供。 のちのハード・ロックの下地をつくった。

1966年に初アルバム「フレッシュ・クリーム」、1967年に2枚目「カラフル・クリーム」をリリース。1968年の3枚目「クリームの素晴らしき世界」は、2枚組ながら全米チャートで4週連続1位を記録した。

しかし、クラプトンがブルース、ブルースがジャズ、と方向性の違いが強くなってきた。そして、あっさり解散。わずか2年の活動ながら、世界のロック史に不朽(きゅう)の名声を残した。
17 ラモーンズ
(Ramones)

【動画】
「リメンバー・ロックンロール・レイディオ?」→

ニューヨーク生まれのパンクバンド。 「真のパンクバンド第一号」とも称される。 当初、商業的には小さな成功しか収めなかった。 しかし、米国や南米諸国、欧州の音楽シーンに多大な影響を与えた。

デビュー作は「ラモーンズの激情」。 米ビルボードで111位にとどまったが、 次第に称賛の声が広がり、 後に歴史的な名盤と評されるようになった。

このアルバムをひっさげて英国ツアーを決行する。 セックス・ピストルズやクラッシュのメンバーが足を運んだ。 ロンドンのパンク革命の着火点の一つになった。

ビートルズのポール・マッカートニーが、 ホテル宿泊の際に「ポール・ラモーン」と名乗っていたことから、 バンド名をラモーンズとした。

リメンバー・ロックンロール・レイディオ?
(Do You Remember Rock N Roll Radio?)
18 オジー・オズボーン
(Ozzy Osbourne)

【動画】
「死の番人」→

死の番人
(Mr. Crowley)
19 ザ・クラッシュ
(The Clash)

【動画】
「アイ・フォウト・ザ・ロウ」→

アイ・フォウト・ザ・ロウ
(I Fought the Law)
20 アリス・クーパー
(Alice Cooper)

【動画】
「ポイズン」→

ポイズン
(Poison)

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■ 21位~30位
順位 アーティスト 説明と動画
21 パール・ジャム
(Pearl Jam)

【動画】
「ラスト・キス」→

ラスト・キス
(Last Kiss)
22 ディープ・パープル
(Deep Purple)

【動画】
「スピード・キング」→

スピード・キング
(Speed King)
23 ジューダス・プリースト
(Judas Priest)

【動画】
「ユーヴ・ガット・アナザー・シング・カミング」→

ユーヴ・ガット・アナザー・シング・カミング
(You've Got Another Thing Comin)
24 アイアン・メイデン
(Iron Maiden)

【動画】
「イカロスの飛翔」→

イカロスの飛翔
(Flight of Icarus)
25 チープ・トリック
(Cheap Trick)

【動画】
「永遠の愛の炎」→

永遠の愛の炎
(The Flame)
26 モーターヘッド
(Motorhead)

【動画】
「エース・オブ・スペーズ」→

初期の最高傑作とされる4作目「エース・オブ・スペーズ」は、「月刊レコード・コレクターズ2021年9月号」の特集『80年代ハード&ヘヴィ・アルバム・ランキング100』において、4位に選ばれた。音楽評論家の小野島大氏は同誌で、次のように評した。 「BPM150を軽く超える、当時としては異様に速いテンポで疾走する演奏、エゴイスティックなギター・ソロなどを一切排したシンプルにして密度の濃いアレンジ、レミーのダミ声のヴォーカルなど、本作のサウンドは初期ハードコアに何より近く・・・」

エース・オブ・スペーズ
(Ace of Spades)
27 イギー・ポップ
(Iggy Pop)

【動画】
「リアル・ワイルド・チャイルド(ワイルド・ワン)」→

リアル・ワイルド・チャイルド(ワイルド・ワン)
(Real Wild Child (Wild One))
28 ラッシュ
(Rush)

【動画】
「ニュー・ワールド・マン」→

ニュー・ワールド・マン
(New World Man)
29 モトリー・クルー
(Motley Crue)

【動画】
「ドクター・フィールグッド」→

ドクター・フィールグッド
(Dr. Feelgood)
30 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
(Red Hot Chili Peppers)

【動画】
「アンダー・ザ・ブリッジ」→

アンダー・ザ・ブリッジ
(Under the Bridge)

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■ 31位~40位
順位 アーティスト 説明と動画
31 デフ・レパード
(Def Leppard)

【動画】
「ラヴ・バイツ」→

ラヴ・バイツ
(Love Bites)
32 ドアーズ
(The Doors)

【動画】
「ハートに火をつけて」→

ハートに火をつけて
(Light My Fire)
33 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
(Rage Against The Machine)

【動画】
「ゲリラ・ラジオ」→

ゲリラ・ラジオ
(Guerrilla Radio)
34 アリス・イン・チェインズ
(Alice in Chains)

【動画】
「ノー・エクスキューゼス」→

ノー・エクスキューゼス
(No Excuses)
35 ジェーンズ・アディクション
(Jane's Addiction)

【動画】
「ジャスト・ビコーズ」→

ジャスト・ビコーズ
(Just Because)
36 フランク・ザッパ
(Frank Zappa)

【動画】
「ヴァリー・ガール」→

ヴァリー・ガール
(Valley Girl)
37 ヤードバーズ
(Yardbirds)

【動画】
「ハートせつなく」→

ハートせつなく
(Heart Full of Soul)
38 エム・シィー・ファイヴ
(MC5)

【動画】
「キック・アウト・ザ・ジャム」→

キック・アウト・ザ・ジャム
(Kick Out the Jams)
39 ニール・ヤング・アンド・クレイジー・ホース
(Neil Young & Crazy Horse)

【動画】
「クレメンタイン」→

クレメンタイン
(Clementine)
40 ストーン・テンプル・パイロッツ
(Stone Temple Pilots)

【動画】
「サワー・ガール」→

サワー・ガール
(Sour Girl)

トップ1011~20位21~30位31~40位41~50位ページの先頭↑

■ 41位~50位
順位 アーティスト 説明と動画
41 テッド・ニュージェント
(Ted Nugent)

【動画】
「傷だらけの野獣」→

傷だらけの野獣
(Cat Scratch Fever)
42 キンクス
(The Kinks)

【動画】
「ウェイティング・フォー・ユー」→

ウェイティング・フォー・ユー
(Tired of Waiting for You)
43 ナイン・インチ・ネイルズ
(Nine Inch Nails)

【動画】
「ザ・デイ・ザ・ワールド・ウェント・アウェイ」→

ザ・デイ・ザ・ワールド・ウェント・アウェイ
(The Day the World Went Away)
44 ZZトップ
(ZZ Top)

【動画】
「レッグス」→

レッグス
(Legs)
45 パンテラ
(Pantera)

【動画】
「ビカミング」→

ビカミング
(Becoming)
46 スコーピオンズ
(Scorpions)

【動画】
「ウィンド・オブ・チェンジ」→

ウィンド・オブ・チェンジ
(Wind of Change)
47 ロリンズ・バンド
(The Rollins Band)

【動画】
「フォール・ガイ」→

フォール・ガイ
(Fall Guy)
48 ジャニス・ジョプリン
(Janis Joplin)

【動画】
「ミー・アンド・ボビー・マギー」→

ミー・アンド・ボビー・マギー
(Me and Bobby McGee)
49 スマッシング・パンプキンズ
(Smashing Pumpkins)

【動画】
「1979」→

1979
(1979)
50 スレイヤー
(Slayer)

【動画】
「ヘイト・ワールドワイド」→

ヘイト・ワールドワイド
(Hate Worldwide)